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icon 参考文献リスト
このリストはバルザック研究会員による刊行物の年度別目録です(ただしバルザックの作品の翻訳は「研究書と翻訳」のコーナーで紹介されます)。
以下の年度タイトルをクリックすると、それぞれの年に刊行された会員の著書あるいは学術論文のデータを参照できます。 ただしこの目録は会員からお知らせのあったものだけが記載されています。 網羅的な参考文献表が必要な方は、puf から刊行されている L’Année balzacienne をご覧下さい(見本が2009年度の欄に示されています)。 なおこの『バルザック年報』誌所収の “Balzac à l’étranger” 欄での日本の研究会に関する部分は、本ホームページの「バルザック研究会開催記録」にあたるものです。
 
刊行年不明
1967年 1969年 1972年 1978年 1982年 1983年 1984年 1989年
1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年
2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年
2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年


▌ 2016年

学術論文

大須賀沙織
「バルザックにおける女性神秘思想家―ギュイヨン夫人と内的祈り―」,『フランス語フランス文学研究』(日本フランス語フランス文学会),
n°109,2016年8月,pp. 123-138.

鎌田隆行
« Genèse des personnages reparaissants », Actes du séminaire du Groupe International de Recherches Balzaciennes, 2016, pp. 1-15.[電子出版]
http://test-seebacher.lac.univ-paris-diderot.fr/content/seminaire-du-groupe-balzac-2015-2016/
―「『そうとは知らない喜劇役者』――再発見の旅 (1)」, 信州大学『人文科学論集』第3号(通巻50号), 2016年3月, pp. 153-168.

博多かおる
「『カディニャン公妃の秘密』の庭」,『仏語仏文学研究』(東京大学フランス語フランス文学研究室),塩川徹也先生古希記念号,2016年10月19日,pp.255-273.

口頭発表

José-Luis Diaz
« Balzac et Sand : deux écrivains en vitrine (1831-1850) », バルザック・サンド合同研究会(於 学習院大学),2016年5月28日.

Brigitte Diaz
« Balzac et Sand : deux romanciers en correspondance », バルザック・サンド合同研究会(於 学習院大学),2016年5月28日.

岩村和泉
「『現代史の裏面』における情報―真と偽の間」, 第98回関西バルザック研究会(於 大手前大学),2016年12月25日.

鎌田隆行
「『ゴーディサール二世』と人物再登場」, パリ大学都市日本館19世紀研究会, パリ大学都市日本館, 2016年3月11日.
―« La pensée du livre chez Balzac : spiritualité et matérialité », Colloque international « Balzac penseur ? » sous la direction de Francesco Spandri, Université Rome III, 2016年5月13日.

谷本道昭
« La Figure du conteur chez Balzac », 冬季東京バルザック研究会(於 上智大学),2016年12月26日.

八木優
「『捨てられた女』における優れた女性像」, 第96回関西バルザック研究会(於 大手前大学),2016年3月20日.

柳美希子
「『ベアトリックス』における人物の比喩表現」, 第97回関西バルザック研究会(於 大手前大学),2016年12月23日.

吉野内美恵子
「『あら皮』と『神曲』の関連性について」, 春季東京バルザック研究会(於 上智大学),2016年3月28日.

▌ 2015年

学術論文

伊藤由利子
「バルザックにおける近代的視線ーラスティニャックとリュシアンにみる視線の構造力学ー」、『Azur』第16号、成城フランス語フランス文化研究会、2015年.
http://www.seijo.ac.jp/education/falit-grad-school/europe-study/french-literature/azur16/

宇多直久
「征服と殉教-『暗黒事件』と『人質』」、『Becoming』誌、第34号(2015年3月)、京都.

鎌田隆行
「食卓の登場人物たち――『セザール・ビロトー』の新居祝いの場面の生成」, 信州大学『人文科学論集』第2号(通巻49号), 2015年, pp.165-175.
―「バルザックにおける『全集』と『知』」, 真野倫平編『近代科学と芸術創造――19世紀~20世紀のヨーロッパにおける科学と文学の関係』第15章, 行路社, 2015年, pp.261-279.
―「Monographie du rentier――バルザックによる凡庸社会の分析」, 真野倫平編『近代科学と芸術創造――19世紀~20世紀のヨーロッパにおける科学と文学の関係』第16章, 行路社, 2015年, pp. 281-299.

吉野内美恵子
 「『追放された者たち』から読み解くLa Peau de chagrin 」、日本フランス語フランス文学会、中部支部研究報告集 N°39、2015年12月、pp.1-16.

口頭発表

東辰之介
「バルザック『毬打つ猫の店』とソフィー・ゲー『アナトール』―男性画家に描かれる女性たち」, 合同バルザック研究会(於 明治学院大学), 2015年5月13日.

伊藤由利子
「視線と誘惑」, 冬季東京バルザック研究会(於 早稲田大学), 2015年12月12日.

岩村和泉
「バルザック「青年期の小説」における社会への視線―société の語の使用例をめぐって」, 合同バルザック研究会(於 明治学院大学), 2015年5月13日.

大須賀沙織
「バルザックにおける女性神秘思想家―ギュイヨン夫人を中心に―」日本フランス語フランス文学会秋季大会(於 京都大学)、2015年10月31日.

沖久真鈴
「バルザック『人間喜劇』における動物比喩表現―Félin【ネコ科の動物】に例えられる登場人物たち」, 冬季東京バルザック研究会(於 早稲田大学), 2015年12月12日.

鎌田隆行
Takayuki Kamada, « La genèse des personnages reparaissants », Séminaire du GIRB(於パリ・ディドロ大学), 2015年12月12日.

八木優
「『三十女』における女性像」, 第94回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2015年8月29日.

柳美希子
「「人間喜劇」の人物描写における「鳥」─芸術家を中心に」, 第93回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2015年3月28日.
―「『人間喜劇』における「鷲」の意味」, 第95回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2015年12月23日.

山崎恭宏
「悪の道はどこへ通じるか―オペラ的空間と牢獄について」, 第95回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2015年12月23日.

山本明美
「バルザックとスタンダール(2)―鏡・対話・建築」, 第93回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2015年3月28日.

芳川泰久
「バルザック小説の〈再〉の構造について」, 春季東京バルザック研究会(於 早稲田大学), 2015年3月28日.

吉野内美恵子
「『あら皮』における「サンスクリット」の謎 」、日本フランス語フランス文学会、中部支部大会(於 常葉大学)、2015年12月5日.

▌ 2014年

学術論文

大須賀沙織
「バルザックにおける『キリストにならいて』―『現代史の裏面』を中心に―」,『早稲田大学大学院文学研究科紀要』, 第59輯, 2014年2月, pp. 5-22.

大矢タカヤス
Takayasu Oya, « Un regard tendre sur la femme adultère », in Le Courrier Balzacien, Nouvelle série N°27, janvier 2014, pp.27-39.

鎌田隆行
「バルザックにおける「全集」と「知」」, 南山大学地域研究センター共同研究2013年度中間報告「19~20世紀のヨーロッパにおける科学と文学の関係」, 2014年3月, pp.13-26.

澤田肇
「近代小説世界の創造主―バルザック」、小倉孝誠編『十九世紀フランス文学を学ぶ人のために』世界思想社、2014年、pp. 19-24.
―「バルザックのパリ ―歴史・文学・神話」、澤田肇、北山研二、南明日香共編『パリという首都風景の誕生 フランス大革命期から両大戦間まで』上智大学出版、2014年、pp. 213-250.
―「バルザックとゴーチエ ―作家を創造する音楽とオペラ」、澤田肇、吉村和明、ミカエル・デプレ共編『テオフィル・ゴーチエと19世紀芸術』上智大学出版、2014年、pp. 106-134.

村田京子
「ロマン主義的クルティザンヌからゾラのナナへ―19世紀フランス文学における娼婦像の変遷―」、喜多崎 親編『西洋近代の都市と芸術2 パリⅠ 19世紀の首都』、竹林舎、東京、2014年、pp.129-148. (プレヴォーの『マノン・レスコー』からゾラの『ナナ』にいたる娼婦像の変遷を探る中で、バルザックの娼婦像に言及している)

口頭発表

岩村和泉
« Balzac et la question du lien social : Le personnage balzacien est-il sociable? » , 第91回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2014年8月30日.

柏木隆雄
「菊池寛とバルザック ─『真珠夫人』をめぐって─」, 第91回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2014年8月30日.

鎌田隆行
「« Monographie du rentier » ―バルザックによる「凡庸」の分析」, 南山大学地域研究センター共同研究「19~20世紀のヨーロッパにおける科学と文学の関係」第6回シンポジウム, 2014年3月27日, 南山大学.
―「バルザックと食 ―生成批評の観点から」, 合同バルザック研究会, 2014年5月24日, お茶の水女子大学.
―「バルザックにおける「書物」と「全集」」, 関西マラルメ研究会, 2014年9月15日, 神戸大学梅田インテリジェントラボラトリ.
―「『そうとは知らない喜劇役者』―再発見の旅」, 関西バルザック研究会, 2014年12月23日, 大手前大学.

小林成貴
「バルザックと博物学 ─ 単一組成の理論をめぐって」, 春季東京バルザック研究会(於 早稲田大学), 2014年3月29日.

澤田肇
「発表者による最近のバルザック研究に関する刊行図書で取り上げた諸問題」、「ジャン・スタロバンスキー『オペラ、魅惑する女たち』と”Ombra adorata”について」, 冬季東京バルザック研究会(於 早稲田大学), 2014年12月13日.

博多かおる
「なぜ食べるのか ─ レストランと残飯のあいだ」, 合同バルザック研究会(於 お茶の水女子大学), 2014年5月24日.

松村博史
「バルザックのコーヒー ─ 実生活、作品、神話」, 合同バルザック研究会(於 お茶の水女子大学), 2014年5月24日.

村田京子
「ロマン主義的クルティザンヌからゾラのナナへ―19世紀フランス文学における娼婦像の変遷―」、名古屋市立大学人間文化学研究科主催講演会(於 名古屋市立大学)、2014年1月30日.

八木優
「『ラブイユーズ』における女性の脅威」, 第90回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2014年3月28日.

山崎恭宏
「E・T・A・ホフマンの影響とサロンにおけるオペラの劇場空間について ─『不老長寿の霊薬』『サラジーヌ』『あら皮』を中心に」, 第90回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2014年3月28日.

吉野内美恵子
「『追放された者たち』から読み解くLa Peau de chagrin」、日本フランス語フランス文学会、中部支部大会(於 愛知大学)、2014年12月6日.

▌ 2013年

学術論文

大須賀沙織
Saori Osuga, « Balzac and Swedenborg », in Philosophy, Literature, Mysticism: An Anthology of Essays on the Thought and Influence of Emanuel Swedenborg, edited by Stephen McNeilly, The Swedenborg Society, London, October 2013, pp.151-174.
— « Swedenborg et la théosophie mystique dans Séraphîta », L’Année balzacienne, n°14, 2013.

鎌田隆行
Takayuki Kamada, « Une double genèse et ses effets. La construction des paroles de Nucingen dans César Birotteau et La Maison Nucingen », 信州大学『人文科学論集』<文化コミュニケーション学科編>, 第47号, 2013, pp.61-74. (http://hdl.handle.net/10091/16991)

村田京子
Murata (Kyoko), « Stratégies de l’écriture féminine chez Delphine de Girardin : Courrier de Paris » (dans le premier chapitre, on traite de « Lettres sur Paris » de Balzac), in Femmes nouvellistes françaises du XIXe siècle (éd., Concepción Palacios & Pedro Méndez), Peter Lang, Bern, 2013, pp. 113-124.
— 「マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモール『ある画家のアトリエ』―バルザックの絵画小説との比較研究―」、『人間科学:大阪府立大学紀要』8号、2013年3月、pp.3-39. (http://hdl.handle.net/10466/12840)
— 「見られる女」と「見る女」―ジェンダーの視点から見た19世紀フランス文学と絵画」、『日韓シンポジウム報告書』(大阪府立大学女性学研究センター)、2013年3月、pp.190-203.

口頭発表

大下祥枝
「バルザックの劇作品における狂気の描写」, 第89回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2013年12月.

大矢タカヤス
「バルザック、デュマのéditions にまつわるいくつかの問題」, 冬季東京バルザック研究会(於 早稲田大学), 2013年12月.

岩村和泉
「『人間喜劇』における実在の社会集団への言及」, 第88回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2013年8月.

鎌田隆行
「バルザックにおける「全集」と「知」」, 南山大学地域研究センター共同研究「19~20世紀のヨーロッパにおける科学と文学の関係」第3回シンポジウム, 2013年3月29日, 南山大学.

谷本道昭
「初版『あら皮』と「コント作家」バルザック」, 春季東京バルザック研究会(於 上智大学), 2013年3月.

松村博史
「生の交差点としての『ベール氏研究』 — バルザック、スタンダール、大岡昇平 —」, 第87回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2013年3月.

八木優
「『ラ・ラブイユーズ』におけるフロール・ブラジエの娼婦的性質」, 第87回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2013年3月.

吉野内美恵子
「バルザック『あら皮』―テクスト分析―」、日本フランス語フランス文学会、中部支部大会(於 信州大学)、2013年9月.
— 「La Peau de chagrinの幻想に隠された広大な構想」、日本フランス語フランス文学会、秋季大会(於 別府大学)、2013年10月.

▌ 2012年

著書

Saori Osuga, Séraphîta et la Bible. Sources scripturaires du mysticisme balzacien, préface de Dominique Millet-Gérard, Paris, Honoré Champion, 2012.

編著書

Balzac et alii. Génétiques croisées. Histoires d’éditions, actes du colloque organisé par le Groupe International de Recherches Balzaciennes, sous la direction de Takayuki Kamada et de Jacques Neefs, 2012. (publication en ligne : http://balzac.cerilac.univ-paris-diderot.fr/balzacetalii.html).

学術論文

東辰之介
Tatsunosuke Azuma, « Comment traduire en japonais La Comédie humaine de Balzac ? À propos de l'utilisation des mots d'origine étrangère dans la traduction récente (2007-2010) », Théorie et pratique de la traduction, Actes du colloque en hommage à Daniela Petrova, Faber, Veliko Tarnovo, 2012, pp. 89-100.

奥田恭士
「『フィルミアーニ夫人』の「冒頭句」について」, 兵庫県立大学環境人間学部研究報告第14号, pp.95-104, 2012年3月.

鎌田隆行
「パラテクストの生成と解釈―バルザック『人間喜劇』の「敷居」を読む」, 松澤和宏編『テクストの解釈学』, 水声社, 2012, pp.263-293.
Takayuki Kamada, « Points de suture : un axe de dynamisation intra/intergénétique chez Balzac », in Takayuki Kamada et de Jacques Neefs (dir.), « Balzac et alii. Génétiques croisées. Histoires d'éditions », 2012, pp.1-11.

澤田肇
「幻想はロマン主義の特性か ? —バルザックと同時代の画家たち—」『上智大学仏語・仏文学論集』第46号、37−63頁、2012年3月.

博多かおる
「街路の音と室内空間― バルザック、プルーストの小説におけるパリの物売りの声とその周辺」, 『東京外国語大学論集』84号, 2012年7月, pp.1-20. (http://repository.tufs.ac.jp/bitstream/10108/70841/2/acs084001_ful.pd)

村田京子
「デルフィーヌ・ド・ジラルダンのメディア戦略:パリ通信」『人間科学 大阪府立大学紀要』7号、2012年3月(第一章でバルザックの時評Lettres sur Parisの分析およびデルフィーヌ・ド・ジラルダンのCourrier de Parisとの比較を行っている)
(http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10466/12591/1/2012000075.pdf)
Kyoko Murata, « Assimilation de l'esthétique du roman-feuilleton chez Balzac », in Balzac et alii, génétiques croisées. Histoires d'éditions, sous la direction de Takayuki Kamada et de Jacques Neefs, Actes du colloque international organisé par le GIRB les 3-5 juin 2010, 2012年11月.

吉野内美恵子
「La Peau de chagrin の二重構造-「エピローグ」の分析と考察-」 日本フランス語フランス文学会中部支部研究報告集, No 36, 2012年12月, pp. 39-54.

口頭発表

伊藤幸次
「いくつかの挿絵本(獨協大学図書館所蔵)について」, 春季東京バルザック研究会(於 獨協大学), 2012年3月.

岩村和泉
「『人間喜劇』における孤独と疎外―社会生活の裏面」, 第85回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2012年9月.

大須賀沙織
Saori Osuga, « Swedenborg et la théosophie mystique dans Séraphîta », Colloque international « Balzac : mystique, religion et philosophie », organisé par André Vanoncini, avec le concours de Max Geldner-Stiftung et le soutien et le patronage scientifique du Groupe d'Etudes balzaciennes, 5 mai 2012, Université de Bâle.

鎌田隆行
「バルザックにおける第二次の架空テクスト―支持体の生成論の試み」, 2012年12月8日, 東北大学文学研究科シンポジウム「無名時代・表現の獲得と揺らぎ」.

澤田肇
Hajime Sawada « Balzac et Gautier. Les deux écrivains face à l’opéra », in Théophile Gautier et les arts du XIXe siècle, Colloque international à l’Université Sophia, le 19 mai 2012.

松村博史
「ドン・ジュアンと近代性 ─『不老長寿の霊薬』をめぐって─」, 第84回関西バルザック研究会(於 近畿大学会館), 2012年3月.

村田京子
「画家のアトリエ―マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールとバルザックの作品の比較研究―」, 第84回関西バルザック研究会(於 近畿大学会館), 2012年3月.

山崎恭宏
「バルザックとワーグナー ―パリにおける劇場空間と『ラインの黄金』について」, 第86回関西バルザック研究会(於 大手前大学), 2012年12月.

▌ 2011年

博士論文

加倉井仁
「『人間喜劇』におけるパリの街路 ― カルチエ・サン=トノレの表象 ―」早稲田大学、2011年10月。

学術論文

大須賀沙織
「バルザックにおけるカトリック典礼 ―祈りと聖歌―」、『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』第20号、2011年12月、pp. 27-39。

奥田恭士
「小説の開口部とは何か-バルザック「冒頭句」への一考察」, 兵庫県立大学環境人間学部研究報告第13号, pp.145-154, 2011年3月.

鎌田隆行
Takayuki Kamada, « Les Paysans de Balzac : leçons de philologie et d’herméneutique d’après l’étude du vicomte de Lovenjoul », in Kazuhiro Matsuzawa (dir.), Entre la philologie et l’herméneutique, Université de Nagoya, 2011, pp.83-89.
— « Balzac ou la genèse du texte dans sa matérialité », in Eric Bordas, Jacques-David Ebguy et Nicole Mozet (dir.), les actes du colloque « Un matérialisme balzacien ? », Groupe International de Recherches Balzaciennes, 2011 (publication en ligne : http://balzac.cerilac.univ-paris-diderot.fr/materialisme.html).

澤田肇
Hajime Sawada, « Balzac au croisement des arts —peinture, opéra et danse— », in L’Année balzacienne 2011, Presses Universitaires de France, 2011, pp.125-144.

村田京子
「『人間喜劇』における詩的風景としてのパリ―「地獄」のイメージをめぐって―」、『人間科学:大阪府立大学紀要』第6号、2011年。
— 「バルザックの作品における「宿命の女」像―『砂漠の情熱』から『従妹ベット』まで―」、『女性学研究』(大阪府立大学女性学研究センター)第18号、2011年。

博多かおる
「バルザックにおける歌」、『仏語仏文学研究』(東京大学仏語仏文学研究会)、42号、pp.5-12, 2011年5月31日.

口頭発表

東辰之介
Tatsunosuke Azuma, « Comment traduire en japonais La Comédie humaine de Balzac ? À propos de l’utilisation des mots d’origine étrangère dans la traduction récente (2007-2010) », 国際シンポジウム「翻訳の理論と実践」、2011年11月24日、ブルガリア、ヴェリコ・タルノヴォ、聖キリル・聖メトディウス大学。

岩村和泉
「『人間喜劇』人口増加の戦略」、関西バルザック研究会、2011年4月2日、放送大学大阪学習センター。
— 「バルザックにおける人物導入の手法と新聞連載」、バルザック合同研究会、2011年5月28日、一橋大学。

大須賀沙織
「バルザックにおけるカトリック典礼」、日本フランス語フランス文学会関東支部大会、2011年5月22日。

加倉井仁
「『人間喜劇』におけるパリの街路」、東京バルザック研究会、2011年12月22日、早稲田大学。

鎌田隆行
Takayuki Kamada, « La genèse des textes publicitaires dans César Birotteau », Séminaire Balzac organisé par l’Institut des textes et manuscrits modernes sous la direction de Stéphane Vachon, 5 mars 2011, Ecole Normale Supérieure.
— 「バルザックにおける諸作品間の生成の統括―『セザール・ビロトー』を中心に」、関西バルザック研究会、2011年8月27日、大手前大学。

村田京子
「デルフィーヌ・ド・ジラルダンのメディア戦略―「パリ通信」―」、バルザック合同研究会、2011年5月28日、一橋大学。
— 「「見られる女」と「見る女」―ジェンダーの視点から見た19世紀フランス文学と絵画―」、大阪府立大学女性学研究センター主催 日韓シンポジウム「多文化とジェンダー」、2011年12月18日、大阪府立大学。

博多かおる
「バルザック小説におけるメディアと想像力」、バルザック合同研究会、2011年5月28日、一橋大学。

山崎恭宏
「『人間喜劇』における「歌」の役割」、関西バルザック研究会、2011年12月25日、大手前大学。

▌ 2010年

博士論文

Saori Osuga, "Séraphîta" et la Bible ― sources scripturaires du mysticisme balzacien ―, Thèse de doctorat soutenue le 13 novembre 2010 à l'Université Paris IV.

単行本

澤田肇「崩壊する風景を前にして —バルザック『農民』における楽園の二重性」、中山真彦他編『危機のなかの文学 —今、なぜ、文学か?』水声社、2010年6月, pp.173-193. (共著)

学術論文

東辰之介「バルザックにおける愚者像―狂気・愚鈍・白痴」、『外国語論集』第9号、駒澤大学総合教育研究部外国語第1・第2部門、2010年、97-137頁。

大下祥枝
Yoshie OSHITA, « La Marâtre de H. de Balzac : de la conception de la pièce aux représentations (Troisième partie) », in Okinawa International University Journal of Scientific Research, vol. 14 no. 1 December 2010.

大須賀沙織「バルザック『セラフィタ』における聖書」、『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』第19号、2010年12月。


奥田恭士「『人間喜劇』の“冒頭句”研究をめぐって」, 兵庫県立大学環境人間学部研究報告第12号, pp.43-52, 2010年3月.

鎌田隆行
「バルザックの生成論的研究―問題点と展望」, 日本フランス語フランス文学会中部支部『研究報告集』第34号, 2010, pp.33-52.
Takayuki Kamada, « Fonctionnement de la technique des épreuves chez Honoré de Balzac », in Alain Riffaud (dir.), L’Ecrivain et l’imprimeur, Presses Universitaires de Rennes, 2010, pp.279-291.
— « Pour une génétique du discours préfaciel balzacien. Discours scientifique et réflexion poétique dans la préface originale d’Illusions perdues (1837) », in Kazuhiro Matsuzawa et Gisèle Séginger (dir.), La Mise en texte des savoirs, Presses Universitaires de Strasbourg, 2010, pp.19-29.

澤田肇「バルザックとゴーティエ —二人の友情と交差するオペラ観—」、 “Les Lettres françaises” 第30号、上智大学フランス語フランス文学会、2010年7月、69-80頁.

村田京子、「バルザックとジロデ」、『日仏美術学会会報』No.29, 2010年。

吉野内美恵子、「バルザック『あら皮』の二重構造 ― パラテクストから考察する『あら皮』の主題 ― 」、日本フランス語フランス文学会中部支部、研究報告集No34、2010年9月、19-32頁。

口頭発表

岩村和泉、「バルザックにおける人物の集団」第78回関西バルザック研究会、2010年4月3日、於 放送大学大阪学習センター。

大須賀沙織「バルザック『セラフィタ』における聖書」、日本フランス語フランス文学会関東支部大会、2010年3月20日。

鎌田隆行
Takayuki Kamada, « Points de suture : un axe de dynamisation intra/intergénétique chez Balzac », Colloque international « Balzac et alii. Génétiques croisées. Histoires d’éditions » organisé par le Groupe International de Recherches Balzaciennes, sous la responsabilité de Takayuki Kamada et Jacques Neefs, 4 juin 2010, Université Paris Diderot.
— 「バルザックの作品生成における印刷物の役割」、日本フランス語フランス文学会秋季大会ワークショップ「印刷物の生成論」、2010年10月17日、南山大学。
— « Les Paysans de Balzac : leçons de philologie et d’herméneutique », Colloque international « Entre la philologie et l’herméneutique », sous la direction de Kazuhiro Matsuzawa, 11 décembre 2010, Université de Nagoya.

中山和子
Kazuko Nakayama, « Une étude sur la genèse du Médecin de campagne : à la recherche d'équilibre entre la résistance et le mouvement », in Balzac et alii, génétiques croisées. Histoires d'éditions, Colloque international organisé par le Groupe International de Recherches Balzaciennes (Nicole Mozet), en l'honneur de M. Kazuo Kiriu, sous la responsabilité de Takayuki Kamada et Jacques Neefs, du 3 au 5 juin 2010, à l'Université Paris Diderot et à la Maison de Balzac.

澤田肇「ナポレオンのパリ -『人間喜劇』に見る首都風景の変貌-」、バルザック研究会主催シンポジウム「風景としてのパリ」2010年5月29日、早稲田大学
Hajime Sawada, « Balzac au croisement des arts : peinture, opéra et danse », in Balzac et les arts en regard, Colloque international, organisé par le Groupe d’Études Balzaciennes, à l’occasion du cinquantenaire de L’Année balzacienne, 21 octobre 2010; Maison de Balzac (Paris), Université Paris-Est Créteil, Université Paris-Sorbonne, Musée Balzac (Château de Saché).

村田京子
Kyoko Murata, « Assimilation de l’esthétique du roman-feuilleton chez Balzac », Balzac et alii, génétiques croisées. Histoires d’éditions, Colloque international organisé par le Groupe International de Recherches Balzaciennes, 4 juin 2010, à l’Université Paris Diderot.
—「『人間喜劇』における詩的風景としてのパリとその変遷 ―「地獄」のイメージをめぐって」、2010年5月29日、於 早稲田大学。
—「文学テクストと絵画の相関性 ― バルザックとジロデ」、第79回関西バルザック研究会、2010年8月28日、於 放送大学大阪学習センター。
—「バルザックの作品における「宿命の女」像の変遷 ―『砂漠の情熱』から『従妹ベット』まで ― 」、大阪府立大学女性学研究センター主催、女性学コロキウム「フランス文学における『宿命の女』像」、2010年12月11日、於 大阪府立大学。

▌ 2009年

著書

東辰之介『バルザック―「脳」と「知能」の小説家』水声社、2009年。

奥田恭士『バルザック—語りの技法とその進化−』朝日出版社、2009年。

論文

村田京子「テオフィル・ゴーチエの『金羊毛』における絵画的表象―バルザック『知られざる傑作』との比較研究―」、『人間科学:大阪府立大学紀要』No.4、大阪府立大学、2009年.

博多かおる「19世紀フランス文学における都市と俯瞰」, 『東京外国語大学論集 』78号, pp.41-66, 2009年7月.

Takayuki Kamada, « Le dynamisme circulaire dans la genèse de l’œuvre balzacienne. Autour de César Birotteau », dans Kazuhiro Matsuzawa (dir.), Balzac, Flaubert. La genèse de l’œuvre et la question de l’interprétation, Université de Nagoya, 2009, pp.23-33.
— « Le manuscrit d’écrivain comme lieu de dialogues spatio-temporels. Le cas d’Un grand homme de province à Paris de Balzac », HERSETEC. Journal of Hermeneutic Study and Education of Textual Configuration, Vol.2 No.1, Université de Nagoya, 2009, pp.113-125.

Hajime Sawada, « De Wann-Chlore au Lys dans la vallée. Les paysages et portraits en perpétuel devenir », in Balzac, Flaubert. La genèse de l’œuvre et la question de l’interprétation, édité par Kazuhiro Matsuzawa, Graduate School of Letters, Nagoya University, Global COE Program, International Conference Series No.2, Proceedings of the Second International Conference “Hermeneutic Study and Education of Textual Configuration, 2009, pp.57-65.

口頭発表

奥田恭士「バルザックと名前のない語り手たち」関西バルザック研究会、2009年8月31日。

鎌田隆行「バルザックにおける作品の生成と序文の戦略」関西バルザック研究会、2009年3月30日。
—「バルザックの生成論的研究―問題点と展望」 日本フランス語フランス文学会中部支部大会、2009年9月26日。

村田京子「文学と絵画の間テクスト性―バルザックとジロデ―」、日仏美術学会、2009年6月13日開催(於 京都大学)。

Takayuki Kamada, « La mise en jeu des savoirs dans les discours préfaciels balzaciens », Colloque international « La mise en texte des savoirs », Université Paris-Est, 6 mars 2009.
— « Fonctionnement de la technique des épreuves chez Honoré de Balzac », Colloque international « L’écrivain et l’imprimeur », Université du Maine, 9 octobre 2009.


(下記のフランス語目録は、許可を得て、「バルザック年報」に掲載される報告を転記したものです)

JAPON

Livres

En japonais
- Okuda(Yasushi), Balzac -L’art et l’évolution de la narration balzacienne-, Edition Asahi, Tokyo, juillet 2009.
- Azuma (Tatsunosuke), Balzac, romancier du cerveau et de l'intelligence, Suiseisha, Tokyo, juin 2009.

Articles

En français
- Murata (Kyoko), « Quelques réflexions sur le titre de La Rabouilleuse de Balzac », dans Balzac, Flaubert. La genèse de l’œuvre et la question de l’interprétation, Université de Nagoya, 2009.
- Kamada (Takayuki), « Le dynamisme circulaire dans la genèse de l’œuvre balzacienne. Autour de César Birotteau », dans Balzac, Flaubert. La genèse de l’œuvre et la question de l’interprétation, Université de Nagoya, 2009.
- Kamada (Takayuki), « Le manuscrit d’écrivain comme lieu de dialogues spatio-temporels. Le cas d’Un grand homme de province à Paris de Balzac », HERSETEC. Journal of Hermeneutic Study and Education of Textual Configuration, Vol.2 No.1, Université de Nagoya, 2009.
- Sawada (Hajime), « De Wann-Chlore au Lys dans la vallée. Les paysages et portraits en perpétuel devenir », in Balzac, Flaubert. La genèse de l’œuvre et la question de l’interprétation, Université de Nagoya, 2009.

En japonais
- Murata (Kyoko), « La représentation picturale dans La Toison d’or de Théophile Gautier : Étude comparative avec Le Chef-d’œuvre inconnu de Balzac », Bulletin de la Faculté des sciences humaines, no 4, Université préfectorale d’Osaka, 2009.

Communications

En japonais
- Murata (Kyoko), « L’intertextualité de la littérature française du 19e siècle et de la peinture : L’influence de Girodet sur Balzac », Congrès de la Société Franco-Japonaise d’Art et d’Archéologie (le 13 juin 2009, à l’Université de Kyoto)
- Kamada (Takauki), « La genèse de l’œuvre et la stratégie préfacielle chez Balzac », Séminaire du Groupe d’études balzaciennes d’Osaka, 30 mars 2009.
- Kamada (Takauki), « La génétique balzacienne : problèmes et perspectives », Congrès annuel de la Société japonaise de langue et littérature françaises du Chûbu, 26 septembre 2009

Activités des deux groupes d’études

Les groupes d’études balzaciennes de Tokyo et d’Osaka se sont rejoints en mai 2009 à l’occasion du Congrès du printemps de la Société japonaise de langue et de la littérature françaises pour écouter deux exposés : Azuma (Tatsunosuke) « Question du cerveau et de l’intelligence dans l’œuvre de Balzac » et Matsumura (Hiroshi) « Physiologie du mariage et l’espace privé »
Les deux groupes ont organisé chacun de leur côté des réunions d’études pour écouter des exposés suivants : -- à Tokyo :
Kakurai (Jin) « Les lieux récurrents : nœuds géographiques de La Comédie humaine » / Osuga (Saori) « Lecture détaillée de Sérraphita » / Kisaichi (Yasuhiko) « Les divers aspects des expressions métaphoriques de Balzac ». -- à Osaka :
Kamada (Takauki) « La genèse de l’œuvre et la stratégie préfacielle chez Balzac » / Matsumura (Hiroshi) « Sur Physiologie du mariage , bis – regard anatomique et espace de la vie privée» / Okuda(Yasushi)《Balzac et les narrateurs anonymes》/ Kashiwagi (Takao) « Grandville : Scènes de la vie privée et publique des animaux ».
Takayasu OYA

▌ 2008年

博士論文

奥田恭士「バルザックにおける語りの技法とその進化 ~1830—1832年雑誌掲載作品群とその後の展開について~」大阪大学,2008年1月.

Thèse

Okuda (Yasushi), L’art et l’évolution de la narration balzacienne — Sur les œuvres parues en revues et aux journaux de 1830 à 1832 et leurs développements —, préparée sous la direction du Professeur Kashiwagi (Takao) soutenue à l’Université d'Osaka, en janvier 2008; en japonais.

論文

澤田肇「『人間喜劇』における画家たちの世界 —偏愛と不在の軌跡—」、柏木隆雄教授退職記念論文集刊行会編『テクストの生理学』朝日出版社、2008年、pp.81-93.
—「『ヴァン=クロール』から『谷間の百合』へ —絶えざる生成途上の風景画と肖像画—」、松澤和宏編『バルザック、フローベール 作品の生成と解釈の問題』名古屋大学大学院研究科(「テクスト布置の解釈学的研究と教育」第2回国際研究集会報告書)、2008年、pp.63-74.

博多かおる「バルザック、フローベール作品における街路と「感情教育」」,『東京外国語大学論集』77号 pp.95-115, 2008年12月.
—「『オノリーヌ』における謎の読解と共有の幻想」(『テクストの生理学(柏木隆雄教授記念論文集)』所収、朝日出版社、pp. 123-135, 2008年3月)

単行本

柏木隆雄教授退職記念論文集刊行会編『テクストの生理学』朝日出版社、2008年.

▌ 2007年

学術論文

村田京子「恋愛結婚と政略結婚の行く末 : バルザック『二人の若妻の手記』」、『女性学研究』(大阪府立大学女性学研究センター)第14号、2007年。

口頭発表

博多かおる「バルザックにおける歌についての一考察」、東京バルザック研究会(早稲田大学文学部39号館第6会議室)、2007年12月1日。

▌ 2006年

学術論文

村田京子「「女流作家」と「女性作家」 : バルザックにおける女性作家像カミーユ・モーパン」、『女性学研究』(大阪府立大学女性学研究センター)第13号、2006年。

博多かおる「オノレ・ド・バルザック『貧しき縁者』における個と大衆―語ること、創造すること、忘れることをめぐって―」『人文論究』、関西学院大学人文学会、2006年、第55巻第4号、p.43~p.63.

▌ 2005年

学術論文

博多かおる「バルザック『老嬢』における<中傷の歌>」、『人文論究』、関西学院大学人文学会、2005年、第55巻第1号、p.244~p.263.

▌ 2004年

学術論文

博多かおる「噂の断片から隠された事実を探る―1830年代初頭のバルザック短編小説における噂の役割—」『人文論究』、関西学院大学人文学会、2004 第54巻第1号、p.103~p.117.

山崎恭宏「詩人と牢獄  ― 『娼婦の栄光と悲惨』におけるコンシエルジュリーの空間的役割」 , Gallia , N o 43 , 大阪大学フランス語フランス文学会、 2004 。


口頭発表

博多かおる「彼(女)らの語ること— 『老嬢』における集団の言説とその音楽的展開」、日本バルザック研究会関西支部会、2004年12月21日。

▌ 2003年

単行本

柏木隆雄編『バルザックとこだわりフランス ちょっといい旅』恒星出版(カルチャーフロンティアシリーズ)、 2003年。

Kyoko Murata, Les Métamorphoses du pacte diabolique dans l'œuvre de Balzac , OMUP ⁄ Klincksieck, 2003.

学術論文

東辰之介「近代社会における<知能> バルザックの場合」『仏語仏文学研究』第 27号、東京大学仏語仏文学研究会、2003年。

中村加津「戯画化された父性 ―バルザック:『骨董室』について−」『関西外国語大学研究論集』第 77号、2003年。

村田京子「『椿姫』におけるクルチザンヌ像 ―マルグリット・ゴーチェとマノン・レスコー-」『仏文研究』第 34号、京都大学フランス語学フランス文学研究会、2003年。

村田京子「ロマン主義的クルチザンヌの系譜 ―原点としての『マノン・レスコー』―」『国際文化』第4号、 大阪女子大学人文社会学部、 2003年。

フランソワーズ・ヴァン=ロッスム・ギュイヨン「自画像としての肖像:『ベアトリックス』におけるカミーユ・モーパン」伊藤幸次訳、『獨協大学国際交流年報』第 16号、2003年。

Takayasu Oya, « Gobseck , ou la femme après la faute », Balzac et la nouvelle (III), L'École des lettres second cycle , Juillet 2003.

口頭発表

博多かおる「バルザックにおける噂—大衆の言葉、作家の言葉」、日本フランス語フランス文学会春季大会、2003年5月。

▌ 2002年
私市保彦「『人生の門出』、あるいは箱詰めの人生」『武蔵大学人文学会雑誌』第33巻第4号、2002年

村田京子「バルザック『知られざる殉教者』-解釈と翻訳-」『国際文化』第3号、大阪女子大学人文社会学部、2002年

佐野栄一「バルザックの復権」『流経法学』第1巻第1号、流通経済大学法学部、2002年

佐野栄一「不倫の恋」『バルザックを読む -評論篇-』藤原書店、2002年

単行本

Takao Kashiwagi, Balzac romancier du regard, Nizet, 2002.

▌ 2001年
私市保彦「贋作の魔 -バルザック『ピエール・グラスー』をめぐって」『武蔵大学人文学会雑誌』第32巻第4号、2001年

Kaoru Hakata, « Le mot “télégraphe” (“télégraphique”, “télégraphiquement”) chez Balzac » ( in Equinoxe, Rinsenbooks, Kyoto, n° 19 - numéro spécial à l’occasion du bicentenaire de la naissance de Balzac, printemps 2001, pp.69-81.)

Kyoko Murata, “Le pouvoir feminin dans Le Contrat de mariage de Balzac”, Etudes de Langue et Littérature Françaises, No.78、日本フランス語フランス文学会、2001年

Kyoko Murata, “L'entrée en scène de Vautrin le diabolique dans l'œuvre de Balzac”, 『仏文研究』第32号、京都大学フランス語学フランス文学研究会、2001年

Kyoko Murata, “La première apparition du thème de pacte avec le diable dans l'œuvre de Balzac : Le Centenaire”、『国際文化』第2号、大阪女子大学人文社会学部、2001年

単行本

Société Japonaise d'Études Balzaciennes, Balzac. Loin de nous, Près de nous, Surugadai-Shuppansha, 2001.

▌ 2000年
伊藤幸次「『シャベール大佐』と法」『獨協大学フランス文化研究』第31号、2000年

私市保彦「十九世紀フランス文学情景 -エッツェルをめぐる大作家たち(バルザック、ユゴー、ヴェルヌ)」『武蔵大学人文学会雑誌』第31巻第3号、2000年

Kyoko Murata, “L'image du Pacte diabolique dans le monde du Contrat commercial — une lecture de Cesar Birotteau —”、『国際文化』創刊号、大阪女子大学人文社会学部、2000年

佐野栄一『バルザック「人間喜劇」セレクション 別巻1 ハンドブック』藤原書店、2000年(共著)

▌ 1999年

学術論文

博多かおる「どよめきと噂」(『バルザック生誕200年記念論文集』、日本バルザック研究会編、駿河台出版社、1999年、pp.373-387.)

▌ 1997年

学術論文

博多かおる「『モデスト・ミニョン』:文明の視線 — 手紙、新聞、肖像、噂 —」(『仏語仏文学研究』第15号、東京大学仏語仏文学研究会、1997年、pp.57-76.)
—「『モデスト・ミニョン』における視線の問題 — 「此処」と「別の場所」、「見えるもの」と「見えないもの」をめぐって —」(『仏語仏文学研究』第16号、東京大学仏語仏文学研究会、1997年、pp. 3-27.)

▌ 1996年

学術論文

博多かおる「『人間喜劇』における手紙 — 三つの中編小説をめぐって」(『仏語仏文学研究』第14号、東京大学仏語仏文学研究会、1996年、pp.11-35.)

▌ 1995年

学術論文

村田京子「Le Père Goriot におけるPaternité の問題」、『女子大文学 外国文学篇』(大阪女子大学英文学科)第47号、1995年。

口頭発表

博多かおる「『人間喜劇』における手紙」、日本バルザック研究会関東支部会、1995年2月24日。

▌ 1992年

学術論文

村田京子「幻想の底流 : 『呪われた子』解読」、『女子大文学 外国文学篇 杉本龍太郎教授退職記念号』(大阪女子大学英文学科)第44号、1992年。

▌ 1989年

単行本

道宗照夫『バルザック初期小説研究「序説」(2)』、風間書房、1989年.

▌ 1984年

単行本

寺田透『人間喜劇の老嬢たち』、岩波新書、1984年.

▌ 1983年

単行本

Takao Kashiwagi, La Trilogie des célibataires d'Honore de Balzac, Nizet, 1983.

▌ 1982年

単行本

道宗照夫『バルザック初期小説研究「序説」』、風間書房、1982年.

▌ 1978年
霧生和夫『バルザック 天才と俗物の間』、中公新書、1978年.

▌ 1972年
安士正夫『バルザック論考』、朝日出版社、1972年.

▌ 1969年
原政夫『日本におけるバルザック書誌』、駿河台出版社、1969年.

▌ 1967年
寺田透『バルザック 人間喜劇の平土間から』、現代思潮社、1967年.

▌ 刊行年不明
Hachiro Kusakabe, Lettres de Madame Bernard-Francois Balzac (Mère d'Honoré de Balzac) à sa fille Laure Surville, Seizansha, s.d.